いよいよ忘年会&新年会のシーズンが到来! 美味しいお酒や食べ物で、1年間のいやな思い出はサッと流してしまいたいもの。でも、取り過ぎた脂肪は確実に体に蓄積されていきます。そんな時に試して欲しい、食べ過ぎた脂肪をなかったことにする方法をご紹介します。

◯食べたカロリーはすぐに脂肪になるわけではない!そこがチャンス

カロリーオーバーになると分かっていても食べ過ぎてしまうことはあると思います。取り過ぎたカロリーは体脂肪として蓄えられますが、食べればすぐ脂肪になるわけではありません。食べた食事は胃で消化され、腸で分解されながら吸収されます。成分によっても異なりますが、過剰な脂肪分が体脂肪になるまでだいたい12時間程度と言われています。このタイムラグを利用して、食べた脂肪をなかったことにすることができるのです。

食べた脂肪を速やかになかったことにする3つの方法

1.食べたカロリーは使い切ってしまう

食べたカロリーを体脂肪として蓄積させないために、できるだけ早く使い切ってしまいましょう。飲み会などで食べ過ぎた時は体もだるく感じられ、代謝が落ちている状態です。ムリをしない範囲で、エレベーターを使わずに階段を上がるなどの運動をしたり、ぬるめのお風呂に浸かることで代謝を上げることができます。夜遅く食べ過ぎた分は、翌日まで消化吸収されず残っていることが多いもの。朝食をごく少量にしてカロリーを調整するのはもちろんですが、フルーツや野菜など酵素を多く含むものを食べることで、脂肪を燃焼させることができます。

2.水分補給はウーロン茶で!

飲み会の後でノドが渇いたら、ウーロン茶を飲みましょう。ウーロン茶にはポリフェノールが多く含まれています。このポリフェノールに、脂肪分を燃焼させて減らす効果があるのです。油っこい中国料理に合わせることが多いウーロン茶ですが、カフェインによる利尿作用もあるので体内のアルコールを素早く排出することができます。

3.水分補給には黒豆茶でもOK!

黒豆の黒い色素はアントシアニンによるものです。アントシアニンには腸内の脂肪を排出効果があることが知られています。さらに黒豆に含まれるサポニンには脂質と糖質の吸収を抑える働きがあります。黒豆茶なら水分補給もできるので、飲み会が終わったらすぐに飲みましょう。


writer:岩田かほり