澤が引退会見 「心と体が一致してトップレベルで戦うことが難しくなった」

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▽16日に今シーズン限りで現役を引退することを発表したINAC神戸レオネッサのMF澤穂希(37)が17日、東京都内で引退会見に出席した。

▽ワールドカップ(W杯)に6度出場するなど女子サッカーの日本代表“なでしこジャパン”を20年以上にわたって牽引し、2012年には男女通じてアジア人として初めてFIFA最優秀選手賞を受賞した澤。会見に出席した日本サッカー界のレジェンドは、引退を決断した最大の理由を「心と体が一致してトップレベルで戦うことが難しくなった」とし、以下のように話した。

「人生の最大の決断となりましたが、悔いなくやりきった本当に最高のサッカー人生でした。残りの皇后杯、最大で3試合残っています。今までたくさんの方、応援していただいた皆さんに、感謝の気持ちを込めて精一杯プレーし、サッカー選手、澤穂希として最後、生き様を見せたいと思います。今まで応援してくださったすべての方々に感謝したいと思います」

「本当に長い間サッカーを続けてきて、たくさんのことを経験し、悔いのない、本当にやりきったと思えました。本当に最高のサッカー人生でした」