「AXIS Q1941-E」は電子動体ブレ補正(EIS)とZipstreamテクノロジーを搭載した初のサーマルカメラ。ウィンドウヒーター内蔵で厳しい気象条件下でも利用可能だ(画像はプレスリリースより)

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 アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は16日、バレットタイプの屋外対応サーマルネットワークカメラ「AXIS Q1941-E」を12月より順次出荷していくことを発表した。同社のサーマルカメラシリーズ「Q19」の新たなラインナップとなる。

 「AXIS Q1941-E」では、振動の影響を低減する電子動体ブレ補正と、帯域幅・ストレージ使用量を平均50%以上削減するZipstreamテクノロジーを、サーマルカメラとしては初めて搭載。またウィンドウヒーターを内蔵しており、凍結や雨粒などによって映像が不鮮明になることを防げるので、厳しい気象条件下でも使用可能だ。サーマルカメラということで、夜間などの低照度下でも侵入者や不審車両などを可視化でき、重要施設などでの24時間監視などのニーズに応えた製品となる。

 解像度は384x288で、搭載レンズの焦点距離が7mm、13mm、19mm、35mm、60mmの5つのモデルがある。産業用設備、交通、市街地、インフラ・プラントなどのエリア監視に適している。

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