公開された遺留品のトレーナーは都内では10枚しか販売されておらず、捜査本部は特定できた1枚を除く9枚の販売先を特定するため、情報提供を呼びかけている(画像は公式Twitterより)

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 警視庁は16日、2000年12月31日に発覚した世田谷一家4人強盗殺人事件の特別捜査報奨金の広告期間をさらに1年間再広告することを発表した。これにより、引き続き犯人の衣服などの情報提供を求める旨をツイッターや公式Webサイトなどで告知している。

 同事件は、2000年12月31日未明に上祖師谷3丁目に住む一家4人が殺害された凶悪事件。これまでに犯人の遺留品などによる情報が多数集められたものの、未だ解決には至っていない。

 警視庁刑事部は、犯人が着ていたトレーナー(ラグランシャツ)の画像をツイッターアカウント(@MPD_keiji)で公開し、さらなる情報提供を呼びかけている。

 犯人に結びつく情報提供先には、警察庁の捜査特別報奨金制度により、捜査特別報奨金上限額の300万円と、同事件の捜査に協力する会による懸賞金上限額1,700万円、合わせて2,000万円の懸賞金が支払われる。懸賞金の対象期間は2016年12月15日まで。

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