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ふみコミュニケーションズは12月16日、女子中高生のためのコミュニティサイト「フミコミュ!」で、2015年10月14日〜2015年11月2日に実施した、女子中高生のニュース・情報についての意識調査の結果を公表した。調査対象は、「フミコミュ!」ユーザー382名となる。

これによると、93.2%の女子中高生が普段からニュースや情報をチェックしていることが明らかに。情報源としては、「ツイッターなどのSNS(66.2%)」が最も多く、次いで「テレビ(64.5%)」「ニュースサイト(38.7%)」「まとめサイト・アプリ(34.6%)」となり、最近の女子中高生が、スマホなどにより日常的にインターネットを使って情報収集している様子がうかがえる。

また、「あなたにとって政治のニュース・情報は必要ですか?」という問いに対し、「今の日本がどうなっているのか理解しておきたいから必要(37.2%)」との回答が最も多い結果に。「自分も国民として関係のあることだから必要(27.2%)」「これからの将来に役に立つ知識だと思うから必要(20.7%)」との意見も比較的多く、女子中高生の85.1%が、政治のニュース・情報を必要だと考えていることが明らかとなった。

一方で、政治のニュース・情報について不満に思うこともあるようだ。例えば、「言葉や内容が難しくて理解しにくい(43.7%)」「情報が正しいのか間違っているのか判断できない(33.5%)」「情報が多すぎて何が大事なのかわからない(23.3%)」など、報道の仕方や情報量の多さによって、興味はあるが理解をするのに苦労している女子中高生が多いように推測できる。

なお、「見ていても楽しくないし面白くない(14.4%)」「大人が見るべきで子供には関係ない気がする(2.6%)」といった、興味の薄さが原因と思われる回答は比較的少なく、「特になし」の回答結果が19.1%だったことからも、最近の女子中高生は政治のニュース・情報に非常に関心が高いことが分かる結果となった。