川崎フロンターレのMF中村憲剛が16日に自身のブログを更新し、今季限りで現役を引退する女子日本代表(なでしこジャパン)のMF澤穂希へ「選手生活本当にお疲れ様でした」と綴った。

 中村は小学校時代に所属していた「府ロクサッカー少年団」で2学年先輩の澤のプレーを初めて見たときに「女子はみんなこんなに凄いのかと本気で錯覚したくらい」衝撃的だったようで、なでしこジャパンとして11年ドイツW杯を制し、バロンドールを受賞した際には、「小学生の時から知ってた自分からすると『ようやく時代が澤さんに追いついた‼︎』」と嬉しく思ったという。

 そんな日本のトップを走る先輩の姿に中村は元気をもらい、目標にしていた。「現役引退は寂しいです」と突然の発表を残念がったが、「今は本当にお疲れ様でしたという気持ちでいっぱいです。府ロクの後輩として本当に誇りに思います。澤さん、本当にお疲れ様でした‼︎」と労をねぎらった。