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ウーマンウェルネス研究会はこのほど、「肌荒れ」に関する意識調査の結果を発表した。調査は10月13日〜14日の期間にインターネット上で行われ、20〜50代の男女448名から回答を得た。

はじめに肌荒れが起きやすいと感じる季節を尋ねたところ、「冬」(54.4%)という回答が最も多くなった。そこで、「冬に肌荒れが起きやすいと感じる」と回答した人に対して悩みの内容を聞くと、女性も男性も「乾燥」が1位にランクイン。女性の2位は「シミ」(32.6%)、男性の2位は「かゆみ」(34.9%)となった。

次に女性を対象に冷え性の有無で、肌の乾燥を感じる人の割合を比較した。結果、肌の乾燥を感じると答えた人は「冷え性でない人」の場合59.6%であったのに対し、「冷え性である人」は79.3%にのぼった。さらに、ストレスの有無と肌荒れの関係についても調査したところ、乾燥、吹き出物、くすみなどについて「ストレスを感じることが多い人」の方が肌の悩みを抱えている割合が高かった。

皮膚科医で女性のスキンケアに詳しい友利新氏は、「血液の状態がよければ肌も髪もキレイになりますが、血の流れが滞ると、栄養や酸素が十分に行き届かなくなるため、肌も栄養失調状態になります」と指摘。その上で、血行を促すためのマッサージや、血管力を高める働きのあるポリフェノールの摂取などを勧めている。