15日、映画「グリーン・デスティニー」(中国語タイトル:臥虎蔵龍)の続編となる「臥虎蔵龍2:青冥宝剣」の発表会が北京で行われ、ユエン・ウーピン監督、女優のミシェール・ヨーらが出席した。

写真拡大

2015年12月15日、映画「グリーン・デスティニー」(中国語タイトル:臥虎蔵龍)の続編となる「臥虎蔵龍2:青冥宝剣」の発表会が北京で行われ、ユエン・ウーピン(袁和平)監督、女優のミシェール・ヨー(楊紫瓊)らが出席した。中国新聞網が伝えた。

【その他の写真】

台湾出身の巨匠アン・リー(李安)監督による2000年の映画「グリーン・デスティニー」は、第73回アカデミー賞で外国語映画賞など4部門を制し、鮮烈なアクションシーンでも世界を驚かせた。その続編「臥虎蔵龍2:青冥宝剣」が、中国で来年2月8日から公開される。

15日、北京市で行われた記者発表会には、前作でアクション監督を務め、今作ではメガホンを取ったユエン・ウーピン監督、引き続き兪秀蓮役を演じたミシェール・ヨーが出席した。

今回、世界的な大ヒット作の続編を手掛ける重責を与えられたユエン監督だが、アン・リー監督とのエピソードも披露。以前、ニュージーランドでアン・リー監督に会った時、「プレッシャーなど感じず、思うままに撮ればいい」と、激励の言葉を受けたと明かした。ユエン監督の抱くアン・リー監督の印象は、上品で文学的であり、「とてもアクションを撮る監督には見えない」と語っている。

ミシェール・ヨーによると、ユエン監督とはマージャン仲間で、プライベートではとても親しい関係にある。この日、ステージの背景にはミシェール・ヨーの16歳当時の写真が登場。かつてミス・マレーシアにも選ばれただけあって、堂々の美少女ぶりだった。この写真当時と変わらない、20歳そこそこだった頃からミシェールをよく知るユエン監督は、「どんなアクションも自分で演じようとする、ど根性の持ち主だった」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)