冬は露出が少ないからといってむだ毛処理もおろそかになりがちではないでしょうか?いざというときに冷や汗をかかないためにも、露出の少ない今こそが脱毛のチャンスです。ツルスベ美肌を手に入れたいけれど不安なあなたに、脱毛の種類とメリットデメリットを解説します。

なぜ冬が脱毛のチャンスなの?

基本的な脱毛のシステムは、皮膚の外に出ている「成長期」のむだ毛に刺激を与えて毛根ごと破壊するもの。毛が生まれてから抜け落ちる毛周期のうち、成長期にあるむだ毛は全体の20〜30%といわれています。そのため、次の成長期まで施術を待って2〜3か月おきの予約となります。毛周期に合わせると、どんなに頑張っても一度に脱毛できるむだ毛はあまり多くないため、5〜6回の施術が必要。以上のことから、一か所の脱毛を完了するには半年以上の期間が必要なので、冬から始めるとちょうどいいのです。また脱毛中はお肌も敏感になっており、光脱毛の効果が減ってしまう日焼けは厳禁。日焼けの心配も少ない冬こそ脱毛をはじめるのに絶好のシーズンなのです。

脱毛の種類とメリットデメリット

光脱毛(フラッシュ脱毛)

主にエステサロンや脱毛専門店での施術。メラニン色素のみに反応する特殊な光を照射して、毛根の毛母細胞を破壊して脱毛します。効果範囲が広いため、短時間で広範囲の施術をすることが可能です。

レーザー脱毛

医療機関やクリニックでなければ施術できない。光脱毛と同じくメラニン色素に反応する特殊な光を照射して毛母細胞を破壊するシステムです。レーザーという名の通り、強力でまっすぐに届く波長の光なので、より破壊力が強いという特徴があります。光脱毛より照射回数が少ないというメリットもあります。

ニードル(針)脱毛

最近は男性のヒゲ脱毛によく使われている手法です。毛穴に特殊な針を刺し、高周波などの電流を流して毛母細胞を破壊する。一昔前は脱毛といえばニードル脱毛一択でした。

脱毛のメリットデメリット

脱毛自体でいうと、むだ毛の処理をしなくて済むので楽ということが一番。むだ毛処理をしないため、肌トラブルがかなり減るというメリットも。毛穴が引き締まるので毛穴レスな肌にもなれます。脱毛方法によるメリットとデメリットについても確認しておきましょう。

光脱毛

痛みがほとんどない。一回の施術時間が短く費用もリーズナブル。美肌効果の期待もできる。ただしむだ毛がほぼなくなるまでには半年〜2年くらいかかるのがデメリット。

レーザー脱毛

むだ毛がなくなるまでの期間が光脱毛よりも短くてすみます。皮膚の弱い人やアトピーの人でも施術できるのも利点。ただし一回の施術時間は光脱毛よりも長く、痛みを感じやすいというデメリットがあります。費用も光脱毛より高めです。

ニードル脱毛

確実に脱毛ができる。白髪や日焼けした肌でも施術が可能。ただし痛みが強く、一本ずつ処理するため一回の施術も期間も長くなります。確実な脱毛法ですが費用も他の脱毛法より高めです。

自己処理は卒業して、自分に合った脱毛法で薄着の季節を迎えたいですね!


writer:しゃけごはん