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 日本マイクロソフトは16日、情報共有クラウド「Office 365」と顧客企業の設備を、専用線やVPNなど閉域網で直接接続するサービス「ExpressRoute for Office 365」を発表した。パートナー企業4社と連携して、12月21日より順次提供を開始する。

 「ExpressRoute for Office 365」は、機密情報などを含むOffice文書やメール、オンライン会議、インスタントメッセージなど、高い秘匿性や安定したパフォーマンスを必要とする企業向けに提供するもの。企業側のデータセンター・社内システムとマイクロソフトのデータセンターを直接接続することで、セキュリティやパフォーマンスを確保する。

 パートナー企業は、インターネットイニシアティブ、エクイニクス・ジャパン、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ、ソフトバンクの4社。サービス提供にあたり、すでに大成建設が「IIJクラウドエクスチェンジサービスOffice 365接続オプション」(インターネットイニシアティブ提供)による利用を決定済みとのこと。