●村井さんちの『オーブン焼き』

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あと半月ほどで2015年も終わり。今年1年間を振り返ってみると、さまざまなニュースやアイテムが話題となった。特に、流行語にもノミネートされた『おにぎらず』のように、アイデアレシピがInstagramなどで人気を博したのはみなさんもご存じだろう。そこで今回は、今年話題になったズボラ飯をおさらいしてみよう。

●村井さんちの『オーブン焼き』

翻訳家の村井理子さんが、Twitter上で公開したオーブン焼き。野菜や魚、肉を耐熱皿に敷き詰めて焼くだけの簡単レシピなのに、見ためが豪華でさらにおいしいと評判に。食材がぎゅうぎゅうに敷き詰められていることから別名『ぎゅうぎゅう焼き』とも呼ばれている。

●すぐ作れるのにウマ!『レンチンチーズ豆腐』

雑誌『食べようび』に掲載された、豆腐とチーズを電子レンジで温めるだけの時短レシピ。こちらもTwitterなどでいっきに話題が広まったひと品。豆腐にチーズを乗せて30秒〜1分ほどレンチンしたら、あとは塩やコショウ、醤油、ゴマ油、オリーブオイルなど、好みの調味料をかけるだけ。

●トマトと卵を使った『トマタマスープ』

寒い冬のせいか、スープレシピも話題沸騰中。ヘタをくり抜いたトマトに、クレイジーソルトやコンソメなどを加えてレンチン。いったん取り出して、トマトを崩したら溶き卵を加えてさらにレンチンして完成。これだけ簡単なら忙しい朝にピッタリなのではないだろうか。

●おにぎらずはもう古い?『スティックおにぎり』

今年は『おにぎらず』や『オイルおにぎり』など、おにぎりに関するアイデアレシピが多かったが、次に注目を集めているのが『スティックおにぎり』。作りやすくて、持ち歩きにも便利、スティック状なので食べやすいと、おにぎりの良さが最大限に発揮されたレシピだ。

●食材をフル活用した『まるごと○○』

今年はなんといっても食材をまるごと作ったレシピが多かったように思う。ご飯を炊く際に、トマトやトウモロコシをまるごと入れたり、タマネギをまるごとスープに入れたり。食材をまるごと使うと見ためのインパクトが強いため、SNSなどで話題になったのかもしれない。

さて、他にも『沼サン』や『ちぎりパン』など、いろんな料理が話題になり、私たちを楽しませてくれたが、みなさんは実際にどれか作ったことがあるだろうか? もし、作ったことがないようなら、どれも簡単なので作ってみると楽しいだろう。

(文・奈古善晴/考務店)