「( ˙-˙ )真顔」のボードを持ち受賞の理由を分析する矢野りん氏

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日本語入力キーボードアプリ「Simeji」の開発・運営を行うバイドゥは、2015年12月14日、東京都内で「今年の顔文字2015」の発表会を開いた。

顔文字の使いやすさは、同アプリ最大の特徴の一つ。5万種類以上あると言われる顔文字の中から、SNS上で多く使用されたと思われる顔文字や、今年話題となった言葉が反映された顔文字などを厳選し、さらにSimejiスタッフが25作品をノミネート。その中から今年顔文字にふさわしいものを、ユーザー投票で選出した。投票総数は約2000件。

5万種類の頂点は「( ˙-˙ )真顔」

大賞に選ばれたのは「( ˙-˙ )真顔」。様々なシチュエーションで利用でき、メッセージの受け手によってどのようにでも受け取れるという使い勝手の良さから、最も多くの支持を集めた。

発表会で同アプリの開発担当者矢野りん氏は、

「いわゆる『変顔』ブームからの反動なのか、逆にその『シュール』さが面白いということで、『真顔』というトレンドが生まれたと考えられます。」

――と受賞の理由を分析、

「(真顔は)本当に様々なシチュエーションで活躍してくれましたね。来年、どのような顔文字をご報告できるかについてはまたこのような場で皆さんにご報告ができればと思います。来年もどうぞ、Simejiで顔文字を楽しんでいただければ幸いです」

――とコメントしている。