製品紹介サイト。すべての端末のローカル・リモートセッションは画像で記録され、サーバー側に圧縮して保存される。USBデバイスの監視機能なども備えている(画像は公式Webサイトより)

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 松尾商店は14日、Microsoft Azure上のクラウドサービスとして提供する「Ekran on Azure(エクラン オン アジュール)」の販売を開始したことを発表した。

 ハンガリーのCloud Labs KFT社が開発した「Ekran System」をベースにしたクラウドサービスで、Microsoft Azure上で提供することで、システム構築などの初期費用を抑えた提供が可能となる。

 そもそも「Ekran System」は、ユーザーのコンピュータ画面を録画し、再生する証跡管理システム。Microsoft Azure上にサーバーを置くため、企業内のPCをはじめ、社外の業務委託先やクラウド上の仮想PCに至るまで監視対象を広げることを可能としている。

 監視対象となるPCにEkran Systemクライアントをインストールするだけで導入でき、クラウド環境、運用費用、Ekran Systemのライセンスは、月額/年額サブスクリプション制の価格で提供する。

 企業からの情報漏洩を抑止し、仮に流出した場合でも経緯の把握や適切な対策が行えるソリューションとなる。

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