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オーラルプロテクトコンソーシアムはこのほど、「口臭・オーラルケアの実態に関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月1日〜2日の期間にインターネット上で行われ、20〜40代の男女600名から回答を得た。

はじめに、口臭がきついことが原因でその人の印象が変わってしまった経験があるか尋ねた結果、55.5%の人が「ある」と回答した。具体的にどのような印象に変わったか質問すると、「周囲への気配りや配慮が足りない」(62.6%)が最も多くなり、次いで「モテなさそう」(39.1%)、「人から尊敬されなさそう」(15.8%)が続いた。

次に、口臭を感じる人からどのくらい離れたいと思うか調査したところ、50.5%の人が「1〜3m」と回答。3m以上距離を保ちたいと考える人は29.5%にのぼった。一方で、他人の口臭や歯垢(しこう)が気になったとき指摘できる人は13.2%にとどまり、86.8%が「できない」と回答した。

さらに職場のオーラルケアの実態についても調べた。「普段、職場にて食後にオーラルケアを行っていますか? 」という質問に40.2%の人が「全く行っていない」と回答し、「毎日行っている」人は30.2%にとどまった。オーラルケアの頻度については「1日に1回以下」と回答した人が29.4%にのぼり、同社は「まだまだ日本ではオーラルケアの重要性に気づいていない社会人も多数いる結果となっています」とコメントしている。