ソリューションイメージ。GPSのみでの位置測位は通常誤差3m程度、SBASなど静止衛星補足を利用して誤差1m程度の精度となるが、GNSS RTKソリューションは、地上のベースステーションからの補正観測情報も利用し、数cm単位の精度を実現(画像はプレスリリース)

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 ユビキタスとマゼランシステムズジャパンは14日、業務提携に合意したことを発表した。「クラウドを活用した高精度位置測位ソリューション」の実現を目的としている。

 GPSやGLONASSを利用したマゼラン社の「高精度マルチGNSS RTKソリューション」と、ユビキタス社のIoTクラウドプラットフォーム「dalchymia(ダルキュミア)」を連携して、クラウドを活用した高精度位置測位ソリューションとしてパッケージ化して提供していくことを予定。ドローンや農業機器、産業機器、ロボットなどの自動運転、測量や計測などを行うためのソリューションとして使われることを想定している。

 業務提携に伴い、ユビキタス社はマゼラン社の第三者割当増資を引き受け、6,000万円の出資を行う。両社はセンチメートル級の位置精度と、デバイスとアプリケーションサービスを自由に組み合わせてIoTを実現するプラットフォームを融合させることで、今後の事業拡大を目指していくとしている。

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