不審なメールの例1

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 今週に入り、「日本郵政」(Japan Post)による小包の配達確認に見せかけたスパムメールが流行している模様だ。Twitterなどに、実際に受け取った人の報告があがっている。

 それによると、「番号XXXXXXXXの下で小包の配達」といったタイトルで、「Japan Post」「日本郵政」が差出人となったメールが流通している模様。

 「商品を配達するため電話で連絡を差し上げたのですが、つながりませんでした。したがってご注文の品はターミナルに返送されました」といった本文が記述されており、会社住所なども記載されているが、郵便番号と実際の住所が一致していない、アドレスを見ると「.ru」ドメインを使用しているなど、あきらかに不審な内容だ。

 いずれのメールにも、ZIPファイル、ワード文書ファイルなどが添付されており、これらを開くことで、不正ファイルが動作するとみられる。なお、日本郵政では、2012年にも注意喚起を行っているが、このときの差出人は「日本郵更」だった。

 こういった不審なメールを受け取った場合、安易にリンク先にアクセスしたり、添付ファイルを開いたりしないよう、日本郵政では注意を呼びかけている。

【続報】「日本郵政」を騙る不審メール、再び増加……日本郵政が注意呼びかけ(2016年2月17日)