ベンチスタートながら決勝ゴールを演出した香川「悔しいけれど、勝てて良かった」

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▽ドルトムントの日本代表MF香川真司が、13日に行われたブンデスリーガ第16節のフランクフルト戦を振り返った。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。

▽香川を擁するドルトムントと、日本代表MF長谷部誠を擁するフランクフルトとの一戦。ベンチスタートとなった香川は、前半終了間際から出場を果たすと、同点で迎えた57分にガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンのゴールをアシスト。チームも4-1と逆転勝利を飾っている。

▽試合後、インタビューに応じた香川はベンチスタートについて「監督が決めることなので。もちろん選手としては悔しいですけど、切り替えてやるしかなかったですし、試合に勝ってまずは良かったと思います」とコメント。悔しい思いを吐露しながらも、チームの勝利に満足感を示した。

▽ドルトムントは、10日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループステージ最終節のPAOK戦では0-1で敗戦。香川は、その敗戦からチームが立ち直りつつあると感じているようだ。

「しっかりと準備して試合に臨めていたと思いますし、そういう意味ではチャンスも多く作れていたのでチームとして良い戦いができていたと思います」

▽またアシストの場面については「良い形で崩せたと思いますし、ああいうイメージの共有が本当に大事なので、それがしっかりと結果に表れて、また次につながってくると思います」と満足感を示した。