iPhoneのデータをバックアップするフラッシュドライブ
大事な写真や動画が入っているiPhone(アイフォン)。もしもの場合を考えて、バックアップはしておきたいところです。
しかし、バックアップをするにはiCloud(アイクラウド)を使った場合、パケット通信量を消費してしまいますし、iTunes(アイチューンズ)を使ったバックアップだとPCを用意しないといけないハードルの高さがあります。
そんな悩みを解決するのが、「サンディスク iXpand フラッシュドライブ」です。このフラッシュドライブで何が出来るのかをご紹介します。
GoogleDriveを使って写真のバックアップはこちらの記事を参考にGoogleDriveを使ってスマホとPCでファイルのやりとりと編集する方法/グーグルドライブ
気軽にバックアップ
iXpand フラッシュドライブはiPhone(アイフォン)に差し込むだけで自動で写真や動画を転送するすぐれものです。本体容量も16GBから32GB、64GB、128GBまで種類があるので、保存したい容量に合わせて選べます。
もし、iPhone(アイフォン)の本体容量が写真や動画で埋め尽くされていれば、このフラッシュドライブにデータを移せば、メモリー不足を解消してくれます。
フラッシュドライブ内のデータはいつでも直接再生
iXpand フラッシュドライブに転送したデータは、iPhone(アイフォン)やiPad(アイパッド)に接続すれば、直接再生をしてくれるので、写真や動画を見たい時は、フラッシュドライブさえ接続すれば、いつでも確認をすることが可能です。
また、USB端子を備え付けているので、PCとの通信も可能で、PCとiPhone(アイフォン)、iPad(アイパッド)間で写真や動画をやり取りする場合にも便利な周辺機器です。
PCデータもiPhone(アイフォン)、iPad(アイパッド)上で直接再生が可能なので、PCから取り入れた写真や動画を相手に見せたい時にiPhone(アイフォン)やiPad(アイパッド)を使って見せるといった使い方も可能です。
バックアップするだけではなく、データのやり取りにも使えるので、ビジネスシーンやプライベートシーンなどでも活躍をしてくれます。
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