優勝を決めて満面の笑みを浮かべる大山志保(撮影:ALBA)

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<Hitachi 3Tours Championship 最終日◇13日◇グリッサンゴルフクラブ>
 国内3ツアー対抗戦『Hitachi 3Tours Championship』に出場した大山志保が来季コーチをつける可能性を示唆した。
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 今は特定のコーチをつけずに戦っている大山。「昔は何人かのコーチに習っていたのですが、私にとっては情報過多になっていたのかもしれない、と。だから今は自分がコーチみたいな感じで取り組んでいます」と2013年から特定の指導者に師事していない。
 これまで「本当はいいコーチに巡り合えてやっていけたら…」と思うこともありつつも、「人から教わったものって忘れてしまいがちですけど、自分自身で掴んだものってなかなか崩れないし、忘れることはほとんどない。それが大きな財産になる」と孤独な戦いを続けてきた。
 そんな大山が今日の試合後「来年からコーチをつけるかもしれない」と語った。「今の自分の引き出しでは足らないと感じるようになってきました。もう一段階レベルアップするために新たな引き出しを増やしたいと考えています」。
 人選はある程度の目処は立っており「まだ分かりませんが、今1人考えている人はいます。いずれにしても日本人では無いと思います」とコメント。「ショットからパットまで全てを見てもらおうと思っています」とあらゆる面で新しいエッセンスを取り入れる。
 「先週(『ザ・クイーンズ』)も今週も高いモチベーションでやれました。男の方はすごく飛ぶし正確性も高いし曲がらない。違うレベルのゴルフを見ることができました。すごく勉強になった」と成長意欲満々のベテランは来季以降の更なる進化に向けて新たな一歩を踏み出す。
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