逆転で2連覇を達成したLPGAチーム(撮影:ALBA)

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<Hitachi 3Tours Championship 最終日◇13日◇グリッサンゴルフクラブ>
 先週の女子4ツアー対抗戦『クイーンズカップ』では韓国チーム代表として日本の前に立ちふさがったイ・ボミ(韓国)だが、今週の『Hitachi 3Tours Championship』では今季をともに戦ってきた大山志保、上田桃子、テレサ・ルー(台湾)、菊地絵理香、渡邉彩香とLPGA代表として出場。日本ツアー男女通じて歴代最高獲得額での賞金女王に輝いた最高の1年を優勝で締めくくった。
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 ベストボール方式の第1ステージ、オルタネート方式の第2ステージともに大山とのタッグ組んで戦ったボミ。「池田さんは午前午後の両方で一緒に回りましたが、アプローチ、パットは凄かったです」と男子プロの技に賞賛するなど両ステージともにJGTOチーム、PGAチームに破れ、ポイントで貢献することはできなかった。それでも「チームのおかげです」と逆転勝利を生んだチームメイトの活躍を強調し、感謝を述べた。
 「先週は負けてしまいましたが…」と『クイーンズカップ』では日本チームを“敵”として見る立場だったがこの日はウイニングパットを決めると両手を挙げて大山に駆け寄り抱擁。チームメイトと万歳で喜びを分かち合い、連覇達成に笑顔を見せた。
 ツアー仲間については「いつもありがたいのは私にやさしくしてくれること」と話したボミ。「“ありがとう”の気持ちでまた優勝を目指したい」。来季もライバルたちと切磋琢磨して国内女子ツアーを盛り上げていく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>