普通に履くとデブに見える!? 「ハイカットスニーカーで細見え」テクニック3つ

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スニーカーの中でも、やや上級者向けと思われがちなハイカットスニーカー。難しそうだからこそ、履きこなせば周りと差をつけること間違いなしのアイテムです。

でも、くるぶしが隠れてしまうことから“脚が太く見える”というマイナスイメージを持たれがち……。

実はそんなことないんです! 正しく取り入れれば、“即アカ抜け可能”の優秀アイテムに早変わりしちゃうんですよ♥

今回はオシャレな人はみんな心得ている、ハイカットスニーカーの履き方のテクニックをご紹介!

 

ワイドパンツの足元に困ったら

徐々にコーデ組の法則が浸透してきたワイドパンツ。足首がちらっと見えるので、ハイカットスニーカーとの相性抜群です。この肌の“ちょい見せ”が脚を太く見せないコツ。

 

脚を思いっきり見せるのはNG

どうしてもミニ丈ボトムを履きたいときは、細見えアイテムの代表格“黒タイツ”の力を借りましょう。履くだけで脚をすらっと綺麗に見せてくれるので、もう無敵です! ブーツ感覚でお気に入りのハイカットスニーカーを合わせられちゃいますよ♥ この時上までしっかり締めるのではなく、履き口をゆるめにするのがオススメ。

 

ボリュームあるボトムで目線を上に

インパクト大なチュールスカートで、目線を足元に集中させない工夫を。ボリューム感をボトムで取り入れれば、気になる脚をカバーしてくれます。とにかく寒いこの時期は、先ほどご紹介したタイツと合わせ技にしてもOK。より季節感が出て、今っぽくなります!

 

今回は、脚が太く見えないハイカットスニーカーの取り入れ方を3つご紹介しました。

とにかく脚をそのまま見せるのはNG。ミニ丈のボトムと合わせる際も、ソックスやタイツなどで必ず対策をしていきましょう!

 

【参考・画像】

※ WEAR