当日消印有効って?

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小説の新人賞や、会社の応募書類などで「当日消印有効」というものがあります。これは、何を意味するものでしょうか?

消印の基準

消印とは、郵便物において切手に、郵便局のスタンプが押されたものをいいます。これにより、切手は金券としての価値がなくなります。消印は郵便局で押されますので、ポストに投函した日付ではありません。ポストから回収されて郵便局に運ばれて、スタンプが押されることによってはじめて消印となります。ですから、ポストに投函する場合には、回収の時刻をしっかりと確認しましょう。さらにポストの回収の時刻は、平日と土曜、日曜、休日で異なる場合もありますから確認が必要です。

持込みの場合

当日消印有効というのは、その日の日付が変わるまでをいいます。夜間に営業している郵便局の窓口へ行けば、12時までに消印を押してもらえます。夜間郵便局では、切手を使わずに、その場で日付と時刻を印刷した紙をはりつけますので、確実な当日消印有効となります。

意外と混んでいる?

当日消印有効であるからといって、ギリギリに郵便局へ行くことは避けたいです。なぜならば夜間郵便局というのはたいていの場合、窓口が一つしかなく、その割に混雑していることが多いからです。10分以上待たされたら日付が変わっていたなんてこともあるので注意が必要です。

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