暖房代大幅ダウン! 女性が教える電気代節約術〜冬編〜 「『着る毛布』を使う」ほか

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本格的な冬の寒さを迎え、電気代がかかる季節になりましたね。エアコンを使うとあっという間に電気代が高くなるので、できればあまり使わずに工夫したいところです。そこで今回は「1カ月の電気代」と「暖房代を節約する方法」について、アンケートを採ってみました!

■働く女性の1ヶ月の電気代

Q.1カ月の電気代はいくらぐらいかかりますか?(2人以上でお住まいの方は人数で割ってください)

第1位「1,000円以上3,000円未満」30.9%

第2位「3,000円以上4,000円未満」18.3%

第3位「実家暮らしでわからない」16.0%

第4位「4,000円以上5,000円未満」9.7%

第5位「5,000円以上6,000円未満」9.1%

※第6位以下省略

全体の3割と、一番多かったのは「1,000円以上3,000円未満」でした。約半数の方が4000円未満に抑えられているようです。では冬のメインの電気代といってもいい暖房代を節約するためにどんな工夫をしているのか、早速聞いてみましょう。

■女性が教える暖房代節約術

●エアコンは使わず厚着する

・「エアコンは使わない。部屋では毛布をかける。厚着をする。靴下をはく」(32歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「エアコンは使わず、なるべく厚着で過ごす」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

・「暖房をつけたことがない。部屋着を重ね着する」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

多かったのは「厚着をする」という回答でした。エアコンの暖房を我慢して暖かい毛布をかけたり部屋着を重ね着したりと、電気代節約のために工夫している人が多いようです。防寒効果の高いダウンジャケットやフリースなどが活躍しそうです。

●こたつを使う

・「こたつをメインで使うと節約になる」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「こたつの中にアルミのカバーを入れて暖かい空気を逃がさないようにする」(31歳/建設・土木/事務系専門職)

・「ホットカーペットの上に毛布をのせると熱がこもってこたつがわりになる」(27歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)

日本の暖房器具といえば「こたつ」ですよね。下半身を暖めることができるこたつは、冬には欠かせない暖房器具です。中にアルミのカバーを入れたり、こたつがない人はホットカーペットの上に毛布を乗せて「簡易こたつ」を作るのもよさそうですね。エアコンをつけるより節約になるとの意見も出ました。こたつ布団の分あったかいし保温性がありますもんね。

●着る毛布を使う

・「着る毛布などをつかう」(30歳/人材派遣・人材紹介/秘書・アシスタント職)

・「部屋の中では、『着る毛布』を使っています。一人なら、これでも十分暖かいです。暖房はお客さんや家族などが着たときくらいしかつけない。」(29歳/学校・教育関連/専門職)

・「着る毛布を買ってもらいました」(22歳/小売店/販売職・サービス系)

“着る毛布”なるものを活用している方が複数いました。上の「厚着する」と「こたつを使う」をドッキングしたようなアイテムです! ずばり名前の通り着られる毛布です。エアコン無しでもあったかいし、こたつとちがってそのまま動くこともできます。究極のエコアイテムかも!?

●湯たんぽを使う

・「レンジで温めることができる湯たんぽを活用しまくることです」(31歳/その他/その他)

・「湯たんぽを使っています。お湯を温めれば長く暖かいし、寝るときにも使えるので、部屋にいるときはこれで十分暖かいです」(23歳/金融・証券/事務系専門職)

・「湯たんぽを使用。ずいぶん違う」(23歳/通信/秘書・アシスタント職)

昔ながらの暖房器具ですが、その良さが見直されている「湯たんぽ」も人気でした。部屋を暖めることはできないですが、お湯を入れて布団の中に入れておくと、寝るときの「ひんやり感」がないので快適ですよね。使うのはお湯だけなので、節約にもなりますね。使い終わったお湯も捨てずに洗顔や洗濯などに再利用しましょう!

●カーテンにもひと工夫!

・「エアコンを使うときはカーテンをしめる」(32歳/金融・証券/事務系専門職)

・「カーテンからの冷気を防ぐ」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「カーテンを開けて日光を最大限に使う」(31歳/医療・福祉/専門職)

たかがカーテンだと侮っていませんか? カーテンには保温効果があります。もしエアコンをつけるなら、その暖かさをできる限り持続させたいもの。もしカーテンがあいていて窓がむき出しだったら、そこから暖気は逃げるし、常に冷気にさらされてなかなか温まらないので電気代が余計にかかります。また、冬場でも日差しがあるときはカーテンをあけてなるべく日光を取り込みましょう。部屋の温度の上昇率はだいぶちがいます。ただ日がかげったらすぐに閉めなくては暖気が逃げてしまうので、仕事で帰宅時間がおそい方は締めっぱなしのほうが室温は高いということもありえます。

■まとめ

「1カ月の電気代」は「1,000円以上3,000円未満」が一番多く、ほとんどの人が節約する際にはなるべくエアコンを使わないようにするということがわかりました。着る毛布を着たり、こたつに入ったり、湯たんぽを使ったりと、極力電気代を使わないように工夫すれば、暖房代はけっこう抑えられそうですね。ぜひ参考にしてみてください。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数175件(22歳〜34歳の働く女性)