取材を受ける新ヒロインのデイジー・リドリー

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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のジャパンプレミアが12月10日に六本木ヒルズアリーナで行われ、来日したJ.J.エイブラムス監督と、キャストのデイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバーが、生のオーケストラが音楽を奏でる中、レッドカーペットイベントに登場した。

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戦うことに葛藤するストームトルーパーの脱走兵フィン役を演じたボイエガは「コンニチハ」と日本語で挨拶。歓声を浴びると「日本が大好きです。東京に迎えてくださり、ありがとうございます。私はフィンというストームトルーパーを演じているのですが、フィンはストームトルーパーでいることがイヤになり、ダークサイドと闘うことになります」と自身の演じた役柄を説明。

赤い十字のライトセーバーを操り、ダース・ベイダーを受継ぐカイロ・レン役に扮したドライバーは「本当に日本に来られて嬉しいです。なにしろ、最初に監督に会ったときに、この作品が黒澤明監督からの影響を受けているという話を聞き、しかも、エイブラムス監督だけでなく、ジョージ・ルーカスもそうだと聞きました。その日本に自分が来ることができたこと、この舞台に立てていることがとてもシュールな感じがします。あと1週間もすると映画が公開されるということを考えると、ワクワクしてしまいます」と挨拶。

今年4月以来2度目の来日となるリドリーは「マタ、日本ニ来ラレテ嬉シイデス」と日本語で挨拶し歓声を浴びると、「演じているレイというキャラクターは、最初ひとりで砂漠で暮らしているんですけれど、ここにいるジョンが演じたフィンと出会って、そこからすごい冒険に繰り出すという役どころです」と話した。

また、監督のJ.J.は、「(『スター・ウォーズ』が)黒澤監督の作品をはじめ、日本からの影響を受けていると伺っていますが、本作にも日本の影響は見られるか?」と尋ねられ、「黒澤監督はジョージ・ルーカスに非常に影響を与えた方ですし、黒澤作品は世界で最も秀でている作品だと思います。今回、再度、黒澤作品をいろいろと見させていただき、いろいろな影響を受けていると思います」と答えた。

見どころについては「今回はまったく新しいストーリーです。そして、私たちが大好きな『スター・ウォーズ』の世界観の中で描かれている、アクション、アドベンチャーもあり、非常に大きなハートがある作品なんです。日本で公開されることをとても楽しみにしています。ここにいるキャスト、そしてスタッフが素晴らしい仕事をしてくれました。みなさんぜひ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』をご覧になってください」とアピール。

最後は、映画公開までのカウントダウンが8からはじめられ、3、2,1でリドリーが「フォースとともにあらんことを」と名ゼリフを日本語で発し、本作の映像が流される中、幕を下ろした。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は12月18日の18時30分に全国一斉公開となる。

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