写真提供:マイナビニュース

写真拡大

弥生は12月11日、外部アプリケーション・サービスと、弥生会計ラインアップ(クラウドアプリケーション:弥生会計 オンライン・やよいの青色申告 オンライン・やよいの白色申告 オンライン、デスクトップアプリケーション:弥生会計 16・やよいの青色申告 16)を連携し、各種取引データを自動取込・自動仕訳するクラウドサービス「YAYOI SMART CONNECT」を機能強化した。

今回の機能強化によって、同サービスに銀行明細やクレジットカード、交通系カードなどの取引データを、他社サービスを介さずに直接自動取込・自動仕訳する機能が追加された。1,125行の金融機関、47行の法人口座に対応しているという。

取込先ID・パスワードは、サーバ上ではなくクライアント側で保持し、クライアントアプリを通して取引データを取得するという。事前に設定することでクライアントアプリが取引データを自動的に取り込み続けるため、金融機関側のデータ保持期間を気にする必要がないとしている。

また、交通費などの複数の取引を、ひとつの取引にまとめて仕訳データにする、「まとめ仕訳」機能も搭載。交通機関を利用する外出の多いユーザーの場合、交通系カードからデータの取り込みをすると、乗り降りの度に膨大な仕訳データが作成され、他の仕訳データを確認するのが難しくなる場合があるが、「まとめ仕訳」により、旅費交通費など同じ科目の取引を、月ごとにまとめたひとつの仕訳として作成される。まとめられた仕訳データから、元の取引データをたどることも可能となっている。

(辻)