11日、日中問題・中国問題を主なテーマとして活動する評論家の石平太郎氏が、自身のTwitter上で、靖国神社で発生した爆発音騒ぎをめぐるマスコミ報道を疑問視した。

先月23日、靖国神社の男子用トイレで大きな爆発音が起こり、天井と内壁が燃える事件が発生した。現場からは爆発物とみられる不審物も発見されており、警視庁公安部は日本に入国した韓国人男性を「事件に関与した疑いが強まった」として逮捕している。

石平氏は11日、今回の事件について大半のマスコミが「爆発音事件」と報じることに対して、違和感を表明した。トイレが実際に損害を負っているだけでなく、容疑者も逮捕された以上、「『爆発音が聞こえただけ』の話」ではない、というのだ。

その上で石平氏は、マスコミがこうした呼称にこだわることについて、「やはり、どこかの国にたいする『配慮』なのか」と推測している。
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