電気使用量などの省エネ支援サービスは今月から提供され、見守りや遠隔制御などの生活支援サービスは2016年6月以降の提供となる(画像はプレスリリースより)

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 パナソニック エコソリューションズは10日、スマートフォン向け「スマートHEMSサービスアプリ」を21日から提供する。

 同社の「スマートHEMS」を導入している家庭を対象として、もともと予定されていた「省エネ支援サービス」に加えて、「生活支援サービス」と「快適支援サービス」を順次追加していくことも同時に発表された。

 「スマートHEMS」は同社のHEMS製品群で、家電製品の制御や電力消費の可視化を行うものとして、温湿度センサーや電動窓シャッター、天井埋込み型空気清浄機、照明制御装置など、及びそれらの中核となる機器「AiSEG(アイセグ)」で構成されている。

 「スマートHEMSサービスアプリ」は、HEMS機器の操作に加え、計測された電力データなどをクラウド上にビッグデータ化して、省エネ支援などが行える。

 サービスの基本となる部分は、消費電力の可視化だが、応用事例として、照明やエアコンなどの使用から子供や家族の帰宅や就寝を知ることができる“見守り”的な使い方、外出先から夜間の室内照明や玄関照明を点灯させたり、電動シャッターを閉めるといった防犯対策、うっかり消し忘れた照明やエアコンなどのオフ操作などの生活支援が可能だ。

 アプリの主な機能は、家事サポート、家族の見守りサポート、遠隔制御サポートとなっており、洗濯機、食器乾燥機、炊飯器などの稼働状況通知、子どもの帰宅や就寝時刻のプッシュ通知、宅外から家電やガス、水などの使用状況確認などが行える。

 省エネ支援サービスとなる電力使用量や電気料金などの見える化は、21日から提供され、家族やHEMS機器の見守り、遠隔制御などは、2016年6月21日、同年9月21日から順次提供していく予定とのこと。

 iOS7.0とAndroid4.3以降に対応する。アプリの価格は無料。

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