10日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、番組企画の取材中に、警察署内の盗聴器を発見したというスクープ報道があった。

番組では「盗聴バスター」という企画で、先週から名古屋市内に潜む盗聴器の取材を敢行していたのだという。番組VTRでは、盗聴の調査をする「TRS」代表の酒井賢一氏が、盗聴電波を発見する無線を搭載した車で名古屋市内を通行していると、「110番通報が…」「被害者と…」といった音声をキャッチした様子が映し出されていた。

聞こえてきた内容から警察署内部に盗聴器が仕込まれているのではないかと、近くの愛知県北警察署周辺で調査を開始した。すると、やはり警察署から強い電波を感知したのだった。

その後、愛知県警が全面的に点検したところ、延長コードにつながれたプラグ型電源タップの内部に仕込まれた盗聴器が見つかったという。

番組では、普段は一般の人が立ち入らない、警察関係者だけが使うという刑事課の部屋に盗聴器が仕込まれていたことや、県内の全警察署を対象に一斉点検を始めていることを伝えた。その後も、専門家の意見や解説を聞くなど、番組の企画から思わぬスクープとなってしまったこの話題を特集していた。

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