10日放送の「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ系)で、2世俳優の高畑裕太が清水富美加に土下座して謝罪した過去を明かした。

番組では、高畑と加藤諒のふたりがゲストで登場し、「忘れられない話」というテーマでサイコロトークを繰り広げた。その際、以前、清水が同番組に出演したときに話したという高畑のエピソードが紹介された。

高畑と清水は連続テレビ小説「まれ」(NHK総合)で共演しており、そのロケの最中に清水がお弁当を食べていたときのこと。清水は白米を落としてしまい、米粒が髪に付いてしまったのだそう。

すると、隣にいた高畑がその米粒をサッと取り、そのまま食べたというのだ。信じがたい行動を目前にして、清水はすっかり引いてしまい、「私、高畑くんのこと、嫌いだぁ」と告げたそうだ。

高畑はこのエピソードを事実だと認めた。高畑によると清水は人見知りであり、撮影現場でやっと打ち解けてきた矢先に起きた事件だったという。

米粒を取ってあげれば、もっと清水と距離を縮められると考えが暴走してしまい、気づいたら実行していたそうだ。高畑は、当時「まれ」で清水演じる蔵本一子の恋人役を1年も務めており、作品と実際の区別がつかなくなり始めていた。それも、この悲劇の後押しをしてしまったのだという。

当時を振り返り、高畑は「あんだけストレートに、人から『嫌い』って言われたことないです」と話した。清水に「あ、ごめんなさい、嫌いです。この後の芝居に影響出ます」とまで言い放たれてしまったそう。これに、高畑は「本当に土下座しました。3回ぐらい、申し訳ございません!って」と謝罪したという。

高畑の告白に対して、スタジオからは何度も引き気味の声が上がった。しかし、加藤がそこで「ご飯、おいしかったですか?」と尋ねると、高畑は「めちゃおいしかったです!」とコメント。さらなる悲鳴を巻き起こしていた。

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