お魚が美容と健康に良いのは知っているし、もちろん食べたいけれど「焼くか煮る」しか思いつかない! そんなあなたにおすすめの、簡単お魚レシピをご紹介。今日は臭みも少なく栄養豊富で処理も簡単なメカジキと鉄分豊富な小松菜の炒め物はいかがですか?

メカジキってどんな魚だっけ?

メカジキはカジキの仲間の大型魚で、鼻(口)の先端が細長く尖っているため、英名ではソードフィッシュと呼ばれています。カジキとマグロとは別の種類ですが、混同して呼ばれているようです。白に近い淡いピンク色の肉質で、脂がのっており臭みが少ないため、刺身のほか、煮物やしゃぶしゃぶ、ステーキ、フライやムニエルなど様々な料理に使われるお魚です。

高たんぱく、栄養豊富で美容に良い

メカジキは高たんぱく低脂肪でありながらビタミンDやDHA、ミネラル類も豊富。ビタミンDは脂溶性のビタミンで、カルシウムの吸収を促進するのに必要な栄養素です。穀類や野菜からは摂ることができず、お肉にもあまり多くは含まれていないので、不足しがちな栄養素でもあります。DHAは血中のコレステロールや中性脂肪を減らし、血液をサラサラにするだけではなく、脳の働きを活発にします。むくみを取るカリウムや疲労回復に役立つグルタミン酸も豊富に含まれており、鉄分とカルシウム、ビタミンAが豊富な小松菜と合わせることで素晴らしい美容効果を発揮するんです!

調理は切って炒めるだけ!

メカジキは切り身で売っているので、それをさらに適度な大きさに切りましょう。そして洗ってざく切りにした小松菜と炒めるだけ。旨味はありますが比較的淡白な味なので、オリーブオイルでもバターでもオイスターソースでも、照り焼きやカレー風味など何でも合います。炒めることで小松菜のビタミンAの吸収も良くなりますよ!

お魚が苦手でも食べやすいので、ぜひ今夜の献立に加えてみてくださいね!


writer:しゃけごはん