選手を称えるモウリーニョ、ジエゴ・コスタにも言及「パフォーマンスは上がっている」

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▽チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージの首位通過に満足感を示し、選手たちのパフォーマンスを称えた。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。

▽9日に行われたグループGの最終節で同勝ち点のポルトとの首位攻防に臨んだチェルシーは、12分にオウンゴールで先制すると、52分にはブラジル代表MFウィリアンのゴールが決まり、2-0と完勝。この結果、首位での決勝トーナメント進出を決めた。

▽試合後の会見に出席したモウリーニョ監督は、先制点となったオウンゴールが試合の行方を左右したとの見解を示した。

「(決勝トーナメント進出には)引き分けでも十分な状況の中、選手たちは勝利にどん欲な姿勢を見せてくれた。嬉しく思っている。流れが悪く結果も伴わないとプレッシャーは大きくなるものだ。だからこそ先制点が流れを変えた。あれでポルトとの立ち位置は変わったよ」

▽モウリーニョ監督は、先制点に絡んだスペイン代表FWジエゴ・コスタについても言及。調子を落としている同選手だが、「感覚を取り戻しつつある」と主張している。

「まだ自信を取り戻せていないが、今日のパフォーマンスは素晴らしく、失われていた感覚を取り戻しつつある。先制点の場面はオウンゴールにはなったが、彼の動きは最高だった。ただ、昨シーズンの彼ならば自分で決めていたかもしれない」

「しかし2度目のチャンスでは自信のなさが見えた。ゴールを見ずに、線審を見てしまった。結果、プレーの判断が遅れてボールタッチがうまくいかなかったね。試合を通して2点ほど取っていてもおかしくはなかった。それでもパフォーマンスは戻ってきている」