捨てる寸前!余ってるココナッツオイルの活用法!

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料理やお菓子の材料、お肌のお手入れまで使えることで人気を博し、品薄になるほどの大ブレイクとなったココナッツオイル。話題に便乗して大瓶を買ってしまったけど、なんだか使い方がよくわからず、食べるのにも飽きて余らせてしまったという人も少なくないのでは? そこでココナッツオイルを使ったレシピや活用法をご紹介します。

●鶏むね肉とピーマンのココナッツオイル炒め

毎日食べていると、油っぽさがつらくなってくるココナッツオイル。すっきり食べやすく、大人から子どもまで好みの味になるようにカレー風味にしたのがこちらのレシピ。3人分で材料は、鶏むね肉(200g)、ピーマン(4個)、酒・塩・コショウ・すりおろしニンニク(各少々)、片栗粉(大さじ1)、ココナッツオイル・めんつゆ・ケチャップ(各大さじ1)、カレー粉(小さじ1)です。鶏むね肉は細切りにして、酒、塩、コショウ、ニンニクを揉みこんでおき、片栗粉をまぶしたらココナッツオイルを入れたフライパンで炒め、軽く火が通ったら細切りにしたピーマンを加えさらに炒めます。仕上げにめんつゆ、ケチャップ、カレー粉を入れ強火でからめたら完成! ココナッツオイルに慣れないうちは、量を減らしてつくると食べやすいです。

●ココナッツオイルとバナナのスコーン

イギリスのティーパーティーにつきもののスコーン。本来はバターを使って作るところをココナッツオイルを使うことで甘い香りだけれども、甘さ控えめのヘルシースコーンが作れちゃいます。8個分の材料は、バナナ(1本)、ココナッツオイル(40g)、薄力粉(150g)、ベーキングパウダー(5g)、砂糖(20g)、牛乳(大さじ1)。まずオーブンを180度で予熱しておきます。バナナを適当な大きさに切り、ビニール袋の中にバナナとココナッツオイルと砂糖を入れたら、手でよく揉みほぐしてください。薄力粉とベーキングパウダー、牛乳を加えビニール袋の外からさらによくこねたら、ビニール袋に入れたまま生地を手で平らたく長方形に伸ばします。端を交互におり合わせるのを3回繰り返し、厚さ1.5〜2僂坊身瓦をしたらオーブン皿に間隔をあけて並べます。オーブンで20〜25分焼いてあら熱を取ったらできあがり! お好みでジャムと紅茶を用意すれば、あっという間に英国風ティーパーティーです。

●クレンジングもココナッツオイルですべすべ肌に!

ココナッツオイルはクレンジングとしても使えます。ココナッツオイル自体の保湿効果、殺菌効果で汚れを落とすだけでなく、肌がすべすべになるそうです。洗顔方法はシンプル、エクストラバージンのココナッツオイルを大さじ1杯ほど手にとり、軽くマッサージするようにメイクとなじませます。最後にぬるま湯で洗い流すだけの簡単お手入れ。クレンジングにココナッツオイルを使うことで、「3カ月程度で肌荒れがしなくなった」「すべすべの肌になった」「肌が乾燥しなくなった」「夕方になっても目の周りに小じわがでにくい」といった効果を実感している人もいるそうです。

使わないココナッツオイルがあるなら、年末の大掃除で捨ててしまうのではなく、今回のような方法で活用してみてはいかがですか?

(文・姉崎マリオ/考務店)