スウォンジーがモンク監督を解任

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▽スウォンジーは9日、ギャリー・モンク監督(36)を解任したことを発表した。後任は発表されていない。

▽スウォンジーのヒュー・ジェンキンス会長はクラブの公式サイトでモンク監督の解任について次のように語っている。

「決定はしぶしぶ、重苦しい思いの中で行われた。ここ3カ月、パフォーマンスの低下が続き、その状況からの打開を図るべく模索してきたが、今回の決定を行うことが最善だと考えた。ギャリーは22カ月前、クラブに関わるすべての人の後押しを受けて監督に就任した。そして昨季は素晴らしいシーズンを送ってくれた。誰も彼が就任した際、そのような結果を残してくれるとは思っていなかったはずだ」

「しかし、現在のクラブを取り巻く重苦しい状況から抜け出すには、明快な決断が必要だった。今回の決定は軽々しく行われたものではない。ギャリーのスウォンジーでのこれまでのキャリアや貢献を加味すれば、余計にそうなる。選手として10年以上、監督としても貢献してくれたギャリーに感謝していることは言うまでもない。彼の将来が最高なものになることを祈っている。そしてスウォンジーはいつでもギャリーを温かく迎える準備をしている」

▽2014年2月にミカエル・ラウドルップ前監督の解任を受けて、選手兼監督として就任したモンク監督は昨季、同クラブ史上最高位となるプレミアリーグ8位でシーズンを終えていた。しかし今季はここまで降格圏のサンダーランドから2ポイント差の15位に低迷し、最近の11試合で1勝に終わっていた。

▽後任は発表されていないものの、これまでの報道によれば、ソシエダを解任された元マンチェスター・ユナイテッド指揮官のデイビッド・モイーズ氏の招へいに動いているとのことだ。