GS敗退のユナイテッド…スコールズ「平均的な実力しかないチーム」、ファーディナンド「厳しく見つめ直すべき」

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▽マンチェスター・ユナイテッドのOBたちが、古巣のチャンピオンズリーグ(CL)でのグループステージ敗退を受け、ルイス・ファン・ハール監督をはじめとする後輩たちの戦いぶりに苦言を呈した。イギリス『テレグラフ』が報じている。

▽5節終了時点で2位につけるユナイテッドは、勝てば決勝トーナメント進出を決められる8日のグループB最終節で、首位のヴォルフスブルクに2-3の逆転負け。この結果、グループ3位となり、ヨーロッパリーグへ回ることになった。

▽ユナイテッド在籍時に2度のCL制覇に貢献したポール・スコールズ氏と、1度の優勝に貢献したリオ・ファーディナンド氏は、古巣のグループステージ敗退を受け、以下のように厳しいコメントを寄せている。

ポール・スコールズ

「ファン・ハールは、今後もプレッシャーに晒され続けるだろう。相手の脅威になることも、それができるほどのクオリティもない。今のユナイテッドは平均的なチームで、平均的な実力しかないチームだ」

リオ・ファーディナンド

「ヨーロッパリーグを戦わければいけない現実にただただ当惑だね。私がその舞台で戦うことになったら、『家から出たくないし、マンチェスターの街を歩きたくもない』って思うだろうね」

「グループステージで見せたユナイテッドの戦いは、不十分だった。自分たちがアンラッキーだったとも思えないね。それぐらい、今のチームは自分たちのことを厳しく見つめ直す必要がある」