38年の画業を振り返る大規模展 『江口寿史展 KING OF POP』

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『すすめ!! パイレーツ』『ストップ!! ひばりくん!』などで知られる漫画家・江口寿史の展覧会『江口寿史展 KING OF POP』が現在、川崎市中原区の川崎市市民ミュージアムにて開催されている。

江口寿史は1956年に生まれ、77年に『週刊少年ジャンプ』で『恐るべき子どもたち』でデビュー。その後、80年代にかけて発表された『ストップ!! ひばりくん!』『すすめ!!パイレーツ』が相次いで大ヒットし、ギャグ漫画の新たな地平を切り開いた。また、そのシンプルな絵のスタイルとデザインセンスを活かし、イラストレーションやデザイン、CDジャケットなどにも進出。美少女イラストでも高く評価されている。

同展は、江口寿史の38年間の画業を振り返る画集『KING OF POP 江口寿史 全イラストレーション集』(玄光社)の刊行を記念して行われる大規模な展覧会。会場では『すすめ!! パイレーツ』『ストップ!! ひばりくん!』をはじめ、デビュー作から近年のエッセイまで約100点の原画、広告や雑誌・書籍のカバー、CDジャケット、映像作品のキャラクターデザインなど、氏の才能を堪能できる品々が展示される。

『江口寿史展 KING OF POP』は、2015年12月5日(土)〜2016年1月31日(日)まで、川崎市市民ミュージアム(川崎市中原区等々力1-2 JRほか「武蔵小杉駅」バス10分)にて開催。開館時間は9:30〜17:00。観覧料は一般700円。前期(12月5日〜12月27日)と後期(1月5日〜1月31日)で一部展示作品の入れ替えあり。

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