伊集院光 「M-1グランプリ2015」で最も興奮した場面を熱弁

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7日深夜放送のラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)で、伊集院光が「M-1グランプリ2015」(テレビ朝日系)で最も印象深かった場面を語る一幕があった。

番組で、伊集院は6日に放送された「M-1グランプリ2015」で最も面白いと感じた場面が、勝利者インタビューであったことを語り始めた。

トレンディエンジェルのたかしは、「M-1」の勝利者インタビューで「ついにパズドラを課金します!」と喜んでいた。パズドラとは、「パズル&ドラゴンズ」というスマートフォン向け無料ゲームの略称であり、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社が運営している。

ところが、「M-1」のメインスポンサーは、パズドラと競合しているゲーム「グランブルーファンタジー」などを運営する株式会社Cygamesであり、優勝賞品として「グランブルーファンタジーの世界を感じる パラオ旅行券」も贈られている。

これについて伊集院は「今回の『M-1』で俺のボルテージが一番あがった」と絶賛する。たかしの心境について「『なんか面白いこと言わなきゃ』って編んで編んで出した」と推測しつつ、「それが、メインスポンサー・Cygamesの敵対企業のメイン商品!」「それがもう、スゲえ面白くて」と笑い声を上げていた。

また、伊集院は「M-1」の直後に生放送された「聞きにくい事を聞く」(テレビ朝日系)に出演したそうで、そこにはトレンディエンジェルも登場したそう。

「聞きにくい事を聞く」では、トレンディエンジェルの登場と共に、スポンサーの紹介が流れた。しかし、こちらのメインスポンサーは、増毛・育毛サービスの提供を主としている、株式会社アートネイチャーだったのだ。

伊集院は番組を振り返り、「猛烈にハゲを笑いにくいところに、(優勝後の)初仕事きたな」と大笑い。この二つの出来事に、大きく心を揺さぶられたそうで、「ネタの腕を見た上で、そういうものが降り注ぐっていうバランスが、俺の中で結構グッと来てたね」と明かしていた。

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