忘年会シーズン到来!簡単二日酔い対策!

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気づけばあっという間に12月。会社の同僚や友人たちとの忘年会など、お酒を飲む機会が増える時期。わかってはいるけれど、ついつい飲み過ぎて、翌日起きたら二日酔いで頭痛が…。仕事や家事もあるし、スッキリ気持ちのいい朝を迎えたいと思う人も多いのではないでしょうか? そんな人のために、二日酔いに有効な食材を紹介します。

●血管の膨張や脱水症状が原因で体調不良に

食材を紹介する前に、そもそも二日酔いって何が原因になっているの? おもな二日酔いの症状は、頭痛や吐き気、食欲不振といわれています。お酒を飲みすぎると、体内で分解しきれなかったアセトアルデヒドや日本酒に多く含まれるアデノシンなどの有害物質が血管を拡張し、頭痛を引き起こしたり、脱水により吐き気や食欲不振になったりすることが多いようです。

●二日酔い対策にはトマトが大活躍!

トマトに含まれる代表的な栄養素のリコピンには、アルコールを摂取することで増えるアセトアルデヒドのはたらきを抑制する効果があります。また、クエン酸はアルコールの摂取によって荒れた胃の粘膜の修復を助けるはたらきがあるそう。飲み会の最中に、ビールとトマトジュースを混ぜたカクテル”レッドアイ“を飲んだり、トマトのカプレーゼなどを注文したりするといいかもしれません。翌日の朝食にトマトジュースを飲むのも効果があるようです。

●コーヒーも二日酔いに効く?

コーヒーに多く含まれるカフェインは血管の拡張を抑えるはたらきがあり、アセトアルデヒドの影響で拡張した血管を収縮して、頭痛を抑える効果があります。しかし、ブラックコーヒーだと刺激が強く、胃が荒れてしまう可能性があるので、砂糖やミルクと一緒に飲むといいでしょう。砂糖には肝機能を高める効果があるので一石二鳥です。

効果は人それぞれかと思いますが、試してみる価値はありそう。自分はもちろん、忘年会続きの夫の朝食にトマトをプラスするなどして、忘年会シーズンを乗り切りましょう。

(文・奈古善晴/考務店)