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ペンタセキュリティシステムズは12月1日、POSシステム向けのセキュリティ暗号化ソリューション「D’Amo for POS(ディアモ・フォ・ポス」」を日本国内でリリースした。

D’Amo for POSは、POSシステム専用の同社独自開発となるセキュリティ製品。PSO端末のカードリーダーから、承認サーバや流通会社のサーバ、カード会社のサーバ、データが転送されるすべての経路にわたって、クレジットカード情報をエンド・ツー・エンド(End to End)で保護する。

ペンタセキュリティの最高技術責任者であるDS Kim氏は、「機微情報が集約されているクレジットカード情報を取り扱うPOS端末機による情報漏洩は、社会や経済に大きな打撃を与える深刻な問題です。これからは日本でもPOS関連業界と協力し、POSセキュリティソリューションの安全性を強化していきます」とコメントしている。

日本クレジット協会は、カード加盟店やカード会社に対し、2018年3月までにPCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)の準拠を求める実行計画を公表している。POS端末の規制が強化されることから、流通会社やカード会社などは、端末に適合したセキュリティ・ソリューションを導入する必要がある。