メガネを神前に捧げ本気の「勝ち運」祈願

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メガネやコンタクトを取り扱う愛眼(大阪市)は主力商品であるメガネライン「POCOP(ポコプ)」の記念モデル「三国志POCOP(智将三将)」を2015年12月10日に発売する。

神前で運気アップの祈祷まで行った本気さ

ポコプは薄くて軽いしなやかなフレームが特徴のシリーズだ。記念モデルの三国志ポコフは、現代社会で戦うビジネスマン向けの「勝ち運メガネ」として、激しい戦いが繰り広げられた中国の三国時代(3世紀)に、数々の困難を智恵で切り抜けた「曹操」、「諸葛亮」、「周瑜」のイラストをテンプル(腕の部分)の内側にプリントした商品だ。

イラストは武将画家として人気の高い正子公也氏によるデザイン。曹操モデルは戦乱の炎を表現した赤い背景に曹操の姿が浮かび、諸葛亮モデルは晴天をバックに白龍にまたがった諸葛亮がトレードマークの軍配をふるう。周瑜モデルは蒼色をベースに軍略を練る周瑜が神秘的に描かれている。三種類ともブラックのフレームを用いており、鮮やかな内側と外側の黒のコントラストが目を引く仕上がりになっている。

発売にあたり、三国志にちなんだ行事を催している神戸市の駒林神社で勝ち運の祈祷まであげてもらったという。同社担当者が三国志ポコフのために用意された「神楽歌」や巫女が剣を持って厄を絶つ「剣の舞」といった神事に立ち会った。本気過ぎる祈祷の様子はYoutubeで公開中だ。デザインのもとになったイラストと3種類のポコフを神前にささげるシーンはちょっとシュールであるがゆえに、商品にかける熱い思いが伝わってくる。

それぞれのモデルに元のイラストが描かれたオリジナルケース1種類と駒林神社の勝ち運祈祷証明書がついて17980円(超薄型レンズ付、税込価格)。