TIOBE Softwareから、2015年12月のTIOBE Programming Community Index (PCI)が公開された。TIOBE PCIは、複数の検索エンジンの検索結果から、対象となるプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。2015年12月におけるインデックスは次のとおり。

2015年12月はJavaの成長傾向が継続し、1位Java、2位C、3位C++、4位Python、5位C#という順序になった。落ち込みが続いていたJavaは2014年終わりから一気にインデックス値の拡大を続け、2015年はほかのどのプログラミング言語と比較しても大きな伸びを見せた。TIOBE SoftwareはJavaが2015年のプログラミング言語アワードを取得することになるとしている。

それ以外の傾向としては、Swiftの登場と共に値を減らし続けてきたObjective-Cの順位が、ついにSwiftよりも下回る結果になったほか、Pythonが成長傾向を維持していることなどが注目される。JavaとPythonは双方とも強い成長傾向を見せている。

(後藤大地)