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ウーマンウェルネス研究会 supported by Kaoはこのほど、「年末年始の過ごし方と体重の増減」についての調査結果を発表した。調査は10月16〜19日にインターネット上で行われ、20〜50代の男女857名から回答を得た。

はじめに2014年の体重の増減と、飲み会に参加した回数などとの関係性について調査した結果、年末年始に6回以上飲み会に参加した人の半数以上が冬太りしていた。さらに、1回の飲み会で飲むお酒の量が増えるほど、冬太りの割合が高くなっていることがわかった。

この結果について、医学博士・健康科学アドバイザーの福田千晶氏は「飲酒による脂肪代謝の低下」「カロリー過多」「運動不足」を年末年始に太る3つの要因として提示。その上で、「アルコール」「甘いもの」「脂っこいもの」を重複してとらないように心がけることや、飲みすぎの原因になるという"チャンポン"をしないことなどをアドバイスしている。

次に体重が増えた人に共通している正月休みの過ごし方を男女で比較したところ、女性は「食べる量が増える」(63.0%)が1位となった。一方男性は「ダラダラして過ごす」(67.4%)という回答が最も多かった。

福田氏は「冬太りの予防・解消に最も影響するのは、日々の代謝の良い身体づくり習慣です」と指摘。日常生活では、緑茶を飲む習慣をつけて脂肪代謝をアップさせることを勧めた上で、「朝食を抜かず、夕食は寝る3時間前まで」「動くことを意識する」ことが大切だとしている。