「ほぼカニ爪」ってなんだ!?カニカマだけどカニより美味しい3品
 ホンモノ、ニセモノ、選びがたし。

 日本発の創作食材、「カニカマボコ」。今やその人気は海を超え、「surimi(スリミ)」というネーミングで大人気になっています。その魅力は、鶏ささみよりも低カロリーというヘルシーさと、ホンモノを揺るがすほどの甘み・旨み。

 そうです、今回は、「カニカマ」のお話。最高においしい3品をご紹介しつつ、手頃なカニカマを活かしたラーメンレシピもお届けします。

◆ホンモノを超えた!? ウマすぎるカニカマ3選

1.ロングセラーがパワーアップ! しっとり感ナンバーワン「オホーツクゴールド(一正)」

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 35年以上のロングセラー、「オホーツク」。「ゴールド」というネーミングにふさわしく、従来品よりもグーンとおいしくなっています。

 ポイントは、品よくしっとりとまとまった肉質。甘く優しいテイストで、ズワイガニペーストが本格感を底上げしてくれています。スタンダードなカニカマの中では、ズバ抜けたおいしさでしょう。

2.こういうのを待っていた! カニツメのおいしさを味わえる「ほぼカニ爪(カネテツ)」

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 大人気となっているカネテツ「ほぼシリーズ」の最新作。まさか、カニツメがカマボコで食べられるなんて! カニ好きの心をぐっと掴んでくれる、夢の様なカニカマです。

 味は期待通り、いや期待以上のおいしさ。カニ足とは違ったプリプリ感と濃厚さがしっかり表現されていて、他商品とは別次元の満足感が味わえることでしょう。

3.これぞ、キング オブ カニカマ!「フィッシュスチック(大崎水産)」

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 全国蒲鉾品評会で栄誉大賞を受賞しているカニカマ。他に比べると値段が少々お高めで、見た目に強いインパクトがないせいか、長らく手に取ることはなかったのですが、一度食べてしまうと、感動の嵐。

 うわー! うまい! うまーい! うまーーーい!! このジューシーさと旨みは、ホンモノを超えるのではないか? と勘違いしてもおかしくありません。我が家では、冷蔵庫にコレが入っていないとさみしくなるほどです。

 しかしそもそも、日本のカニカマは、100円以下のものでも驚くほど美味。そこで、最後に、安いカニカマを活かした「濃厚カニカマラーメン」の作り方をご紹介します。

 すべての材料がコンビニで買えて、ワンコイン(500円)でおつりがくるほどリーズナブル。包丁いらずの簡単調理。とってもヘルシーなので、ダイエット中にもオススメですよ!

◆安カニカマが激変!「クリーミー味噌ラーメン」の作り方

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【材料(1人分)】

・カニカマ 1パック
・味噌ラーメン(冷凍) 1袋
・豆乳 1本(200ml)
・カット野菜(レタス入り) 1袋

【作り方】

(1)ラーメン袋に書かれた水量を、豆乳と水で作り、麺とほぐしたカニカマを入れて火にかける。

(2)沸騰したら、スープと野菜を加えて混ぜれば完成。野菜のシャリシャリ感を残すのがポイント。お好みでコショウをふって召し上がれ!

<TEXT,PHOTO/スギ アカツキ>
【スギ アカツキ】
東大卒の食文化研究家。長寿美容食研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で料理研究をはじめる。モットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。