体にやさしいセイボリータルトの専門店「What a Tart!」表参道にオープン

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ホームパーティの機会や仕事の差し入れに、軽いランチやお酒の肴になる手土産を持って行きたい。そんなときにおすすめなのが、タルト生地に野菜や肉、魚貝など、あらゆる食材を盛り付けた“Savory Tart(セイボリータルト)”。欧米では日常的に食べられているこのセイボリータルトの専門店が、表参道にオープンしたとか。

それが、2015年11月25日(水)に、「クラシカ表参道」の1階に誕生した「What a Tart!(ワタァタルト)」。それぞれのタルトは栄養バランスとカロリーがきちんと計算されていて、これは手土産のヒット作になりそうな予感! そこで、さっそく店長の河村周子さんを直撃して、詳しく聞いた。

店内に入ると、色とりどりに美しいタルトが並ぶガラスケースが目に入る。常時12種類を用意していて、その中には2、3カ月毎に入れ替わるシーズナルメニューも3種類あるそう。11〜12月は、「ポルチーニ&彩りキノコ」(450円)、「ちりめん山椒れんこん」(550円)、「ローステッドメープルビーツ&パンプキン」(450円)がラインナップ。

「エリンギやシメジ、ブラウンマッシュルームにポルチーニの香りを付けた『ポルチーニ&彩りキノコ』、青山椒とちりめんじゃことも炒めたレンコンを盛り付けた『ちりめん山椒れんこん』は、オープン以来の人気メニューになっています。また、約8時間じっくり炒めて甘みを引き出した『炒めたまねぎ』(450円)も、おすすめです」(同)


季節の野菜を取り入れたフィリングは、素材そのものの味わいと食感を損なわないようそれぞれ低温でじっくりと調理しているとか。また、それぞれのタルトは、素材は国産にこだわって厳選しているうえ、タルト生地には一切バターを使用せず、胡麻油、グレープシードオイル、エキストラバージンオリーブオイルなど、身体に必要で良質な油だけを使用。だからほとんどのタルトが300キロカロリー以下に。

ヘルスコンシャスな女子に特におすすめなのが、「ローステッドトマト」(550円)。タイムとオリーブオイルでローストしたジューシーなトマトの甘みと、アヴォカド入りのハムスが絶妙なコンビネーション。ルッコラを練り込んだ生地の食感も楽しめる満足のいく一品。


また、フィリングに、日本であまりなじみのなレンズ豆やビーツなどの食材を使用しているのも興味深い。

例えば、「ローステッドメープルビーツ&パンプキン」(450円)。ビーツとかぼちゃを香ばしい甘さのメープルシロップとオリエンタルな香りのフェンネルシードでマリネした具材が盛り付けられ、蒸した大豆とツナのさっぱりとしたベースで具材の香ばしい風味を引き立てている。クリスピーで口当たりが軽く、時間が経ってもサクサクとした、バター不使用ゆえの生地の食感とのバランスのよさも魅力のひとつ。


手土産におすすめのセイボリ―タルトだけど、屋内に22席、テラスにも6席があるから、まずはイートインで試すのも一手。コーヒーとのセット(700円〜)や、さらにサラダも付くセット(1000円〜)もあるから、ランチに立ち寄るのもいいかも。また、18時30分からはバータイム営業で、4種類のグラスワインやカクテルとのマリアージュも楽しめるとか。

バルサミコ酢で炒めた酸味のあるエシャロットをアクセントにした「ローステッドアップル&ブルーチーズ」(550円)や、アンチョビと唐辛子、ほんのりガーリックが効いたスパイシーな「ガーリックブロッコリー」(450円)など、お酒にぴったりのタルトも。会社帰りの軽い一杯や、気の利いた手土産にも、魅力いっぱいのタルトは活躍してくれるはず。