4連勝にもクロップは浮かれず 「私は自惚れない」

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▽リバプールは、6日に行われるプレミアリーグ第15節でニューカッスルとのアウェイ戦を迎える。チームを率いるユルゲン・クロップ監督が試合を前にコメントを残した。

▽クロップ監督就任後の3試合は全てドローだったリバプールだが、現在は公式戦4連勝中。クロップ監督の標榜するプレッシングフットボールが浸透し始めており、最近の公式戦8試合で7勝を記録している。

▽日曜日のニューカッスル戦で5連勝を目指すクロップ監督だが、白星を積み重ねている中でも自惚れることはないと強調。以下のように話した。

「私は自惚れについて問題を抱えていない。我々も勝つことを期待している。正直に言って、我々は常に勝つことを期待している。しかし、常に機能するというわけではない。それが問題だ。我々はこのことについて同じ考え方をしている。だが、それは我々が相手に敬意を抱いていないということを意味するわけではない」

「試合に向けて準備するために、実際の状況や現時点の相手の状況をできるだけ知らなければならない。全てのことはモチベーションになるからね」

「自信というものは小さな花のようなものなんだ。それがあったとしても、試合の中で誰かがそれを蹴飛ばしてしまえば、何もなくなってしまう。とはいえ、もし自信がないとしても、簡単に取り戻すことは可能だ。そういうことこそ我々が準備しなければならないことだ」

「再び、サウサンプトン戦やチェルシー戦、クリスタル・パレス戦のような形でスタートすることは許されない。選手たちには『そういうことを一度やったとしても無視することはできる。二度目は話さなければならない。三度目は即座に変えなければならない』と伝えた。そして、我々は三度、そういうことをやった」

▽また、クロップ監督はサウサンプトン戦で2得点を記録したFWダニエル・スタリッジについてもコメントしている。

「もちろん、前の試合で彼は見事だった。50分から60分が彼にとっては良いだろうとメディカルスタッフと考え、そうした」

「試合後はそれぞれの筋肉に何かを感じていたが、激しかったのだからそれは普通のことだ。現時点ではニューカッスル戦にも起用できる。まずは彼がどのように感じるかを見ることになるだろう」