大沢ひかる「(西銘の格好が)みんな言ってましたけど宝塚っぽいって」
上遠野太洸「宝塚っていうかベルばらって感じだけどね」
稲葉友「どっちにしても宝塚だけどな」

12月4日、丸の内TOEI1で映画『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』完成披露上映会&舞台挨拶が行われた。


舞台挨拶には仮面ライダードライブ役の竹内涼真、仮面ライダーゴースト役の西銘駿を初め、両ライダーのレギュラーキャスト8名が……と思ったら、全員コスプレ姿で入場。偉人や英雄の力を借りて戦う『仮面ライダーゴースト』にちなみ、本人や役柄にちなんだ偉人に扮装しております。

マッハとチェイスがイチャイチャ


偉人コスプレの8人の中でどうしても目を引くのが新選組の2人。稲葉が土方歳三、上遠野が沖田総司に扮していて、テレビシリーズで“ダチ”だったマッハとチェイスを思い出す。他のキャスト達にも2人でワイワイとツッコミを入れる仲の良さ。

ナイチンゲールに扮した内田がかわいいという話になれば、
稲葉「楽屋からかわいいって言われる準備してた」
上遠野「結構自信満々でさ、待ってる最中も机にこうやってたもん」
と、うっとりしたポーズを再現。


ナポレオンに扮した西銘が「この先輩たちに剣持たせたらダメ。楽屋とかですごい突っ刺してくる」と苦情を言えば
上遠野「やってないよ」
稲葉「なんで話作るの。じゃぁいつも楽屋でやってる自己紹介やってよ」
上遠野「やってよ」
稲葉「1回やっとこ」
と自己紹介を強要。西銘を軽くスベらせて、先輩風をビュンビュン吹かせていた。

「涙目になってるけど大丈夫?」


映画撮影時、まだ『ゴースト』のテレビシリーズも5,6話で「悔いも残る場面もあった」という西銘。ドライブ役の竹内にLINEで相談をしていたそう。
竹内「僕もがむしゃらに一生懸命やってたんで。ずっと仮面ライダーという作品を作り続けているスタッフさんについていって、わからないことがあったら聞いて頑張れば、1年間終わったあとのイベントで頑張った成果をお客さんが返してくれるから……ちょっと、涙目になってるけど大丈夫?」
優しいエールを送る竹内。今は佃製作所で頑張ってるもんな……と、つい『下町ロケット』がよぎってしまう。


西銘「ドライブというでっかい先輩方がいなくなるということで、仮面ライダーゴーストはこれから僕が引っ張っていかないといけないのかなという気持ちで、本気で頑張りたいと思います」
と、しっかりバトンを受け継いだことを言おうとする西銘だったが……
稲葉「いなくならないよ別に!」
上遠野「引退じゃないし」
稲葉「ずっと仮面ライダーだから僕たち」
と、やっぱりイジられるのだった。

「デリカシーあるんかと思ってたわ!」


と、ここでスペシャルゲスト、映画で敵の声を演じたケンドーコバヤシとシソンヌが登場。ケンコバサンタが乗るソリ(台車)を、シソンヌトナカイが引いてきた。



偉人……?という声に「歴史上の偉人ですから。いま口のなか毛だらけですけど」とケンコバ。トナカイのシソンヌじろうは「12月の滝廉太郎です」と、かろうじて偉人に入ろうとしていた。

ケンコバ「(オファーを受けて)僕普段からバイク乗ってるんで、さっそくメンテナンスして、撮影で使ってもらおうと思ったですけど、現場行ったら敵でしたからね」
シソンヌ長谷川「僕ら2人ともバイク乗ってるんで、話聞いてメンテナンスしたんですけど、現場行ったら敵役で」
ケンコバ「一緒のこというなお前」
シソンヌじろう「僕はあっ敵だろうなってすぐ思いました」

その後、司会から「最近芸人さんの結婚が続いていますが、ケンコバさん予定は……」とつつかれると、
ケンコバ「……なんじゃ貴様は……!そんな風に髪の毛まとめてるから、デリカシーあるんかと思ってたわ!」
シソンヌ長谷川「そんなんじゃデリカシー計れませんから」
ケンコバ「パンツの丈も完璧やし……!なんじゃ貴様は!」


気を取り直して、最後の質問「サンタにお願いしたいこと」に。
西銘「ライダーチームみんな身長高いんで、あと5cmだけ身長を……」
ケンコバ「じゃぁ牛乳おごるよ」
シソンヌ長谷川「手遅れですね」
ケンコバ「よく噛んでね。お腹壊すから」
竹内「普通に僕、リアルにハワイに1こ大きな土地が欲しいなと」
ケンコバ「なんじゃ貴様は!」


映画『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』は12月12日(土)全国公開。『ドライブ』テレビシリーズの最後、ベルトさんやチェイスはあぁなったのにどうして……!? という謎も、劇場で明らかに!
(井上マサキ)