名将の座は努力の賜物…ペジェグリーニ、『歌のレッスン』を受けていた

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▽マンチェスター・シティのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、指揮官として選手を指導する際に「声」が重要だと感じ、過去に歌のレッスンを受けていたようだ。イギリス『ザ・サン』が報じた。

▽ペジェグリーニ監督はビジャレアルを率いていた時代、声が大きくないことから、「選手たちに自分の指示がしっかりと伝わっていないのではないか」と考え、歌のレッスンを受けることにしたようだ。『ペジェグリーニのメソッド』を出版したフランシスコ・サグレド氏が、監督本人から聞き出したという。サグレド氏の以下のコメントが紹介されている。

「ペジェグリーニが絵を描いたり、ピアノを弾いたり、リーダーシップやマネジメントの本を読んだりすることが好きなのは知っていた」

「だけど、本当に私の心を揺さぶったのは、歌のレッスンを受けていたことを彼が話し始めたときだ。彼は2005年と2006年に歌のレッスンを受けていた。彼が歌を歌っているところを想像できるかい? そういうタイプじゃないだろう」

「マヌエルは、声が監督にとって本当に重要なものだと私に話した。彼は、自分の声が小さくなり始めていると感じたんだ。彼は当時、52歳か53歳で、あと15年は監督としてのキャリアがあると感じていた。声を失うことはできないと、自分に言い聞かせていたんだ」

▽プライベートで様々な努力をしながら指導者として成長を続けたペジェグリーニ監督は、ビジャレアルで評価を高めた後、世界最高峰のクラブであるレアル・マドリーを2009年から指揮。その後、マラガを経て2013年に加入したシティでは、初年度にプレミアリーグのタイトルを獲得している。