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日本ストラタステクノロジーは12月4日、無停止型サーバシステム「ftServer」の「Red Hat Enterprise Linux」対応モデルの「ftServer 2800」「ftServer 4800」「ftServer 6800」の販売を開始した。

Red Hat Enterprise Linux Server 7を搭載する新モデルのftServer 2800/4800/6800は、インテル Xeon E5-2600 v3プロセッサを採用し、通信処理におけるジッタを徹底的に除去しレイテンシを低減することにより、連続可用性と高性能トランザクション処理を実現。ネットワーク処理での高レスポンスを要求されるオンライン処理や金融アプリケーション、VoIPなどの通信分野において高いパフォーマンスを発揮するとしている。

ftServer 2800の論理CPU数は1ソケット、コア数が8コア、キャッシュメモリ容量20MB、最大メモリ64GBで、ftServer 4800の論理CPU数は1ソケット、コア数が12コア、キャッシュメモリ容量30MB、最大メモリ256GB。また、fcServer 6800の論理CPU数は2ソケット、コア数が12コア(1CPUに付き)、キャッシュメモリ容量30MB、最大メモリ512GBとなる。

いずれの製品もチップセットはDDR4-1866、内蔵ディスクの対応ディスクドライブサイズは300GB(1万5000RPM)2.5インチSAS・HDD、600GB(1万5000RPM)2.5インチSAS・HDD、1.2TB(1万RPM)2.5インチSAS・HDD、400GB SLC 2.5インチSAS・SSD、最大搭載ドライブ数(物理ドライブ)は8(16)。

価格はいずれもメモリ、ストレージ、スイッチなどの価格および保守料金は含まれず、ftServer 2800が147万円(税別)〜、ftServer 4800は336万3000円(同)〜、ftServer 6800が593万4000円(同)〜。