いよいよ12/6「M-1グランプリ」が楽しみすぎて予習しました、描きました

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5年ぶりに復活した「M-1グランプリ」
決戦はいよいよ明後日、12月6日ABC・テレビ朝日系列、午後6:30〜)。


決勝進出8組


3472組から5回の予選を勝ち抜いた決勝進出者は以下のとおり(ネタ順)。

1.メイプル超合金
2.馬鹿よ貴方は
3.スーパーマラドーナ
4.和牛
5.ジャルジャル
6.銀シャリ
7.ハライチ
8.タイムマシーン3号

以上の8組と敗者復活1組、合計9組がM-1グランプリ2015年優勝をかけて戦う。

現在、GYAO!にて「M-1グランプリ2015 順位予想キャンペーン」。が行われており(12月6日18:30まで)、決勝進出者のネタ(3回戦、準々決勝)を見ることができるので、気になる方はそちらもチェックしてみて欲しい。

それでは1組づつ、カンタンに予習してまいりましょう!
(コンビのキャッチコピーはM-1グランプリCMより引用)

それ行け!若きダークホース



誰も知らない超ダークホース「メイプル超合金」
2012年結成、サンミュージックプロダクション

サンミュージックプロダクションからM-1出場は初。
サンミュージックといえば、カンニング竹山・小島よしお・鳥居みゆき・髭男爵・ダンディ坂野などキャラクターの強めの芸人が多い。このメイプル超合金も然り。

男女混合コンビは南海キャンディーズ以来2組目。
しかしこのメイプル超合金、「男女混合コンビ」ということを全く感じさせない(よく考えるとすごい)。


静かなる毒舌漫才「馬鹿よ貴方は」
2008年結成、オフィス北野
THE MANZAI 2014決勝進出。

オフィス北野からの出場は2004年の「東京ダイナマイト」以来。
コンビ名はカラオケボックスで目にした曲名から。意外にも髭のほうが年下。


震える子羊ボケまくる!「スーパーマラドーナ」
2003年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー
THE MANZAI 2012決勝進出。

旧コンビ名は「マラドーナ」で、一旦解散。約半年後に再結成し、「スーパーマラドーナ」に。
同期の中で最強&最弱ということで、以前あらびき団にて「最強最弱コンビ」と紹介されていた。


心にさされ!非情な愛のボケ「和牛」
2006年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー
THE MANZAI 2014決勝進出。

ボケの水田は元・料理人で、関西の番組でも本格的な料理の腕前を披露している(坂田利夫も絶賛)。
コンビ名の由来は、水田のバイト先メニュー「和牛ステーキ」から。

迎え撃て!実力派コンビ



フリースタイルが止まらない!「ジャルジャル」
2003年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー
2009年・2010年、キングオブコントファイナリスト。M-1は2010年出場、2回目。

コントのイメージが強いジャルジャルだが、漫才でも独特すぎるオリジナリティはそのまま。
このオリジナリティが果たして吉と出るか凶と出るか。


昭和をまとった新世代 再び!「銀シャリ」
2005年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー
2012年、キングオブコントファイナリスト。THE MANZAI 2013決勝進出。M-1は2010年出場、2回目。

決勝での衣装は、デビュー直後から着てトレードマークにもなっている青いジャケットなのか、それとも今年10周年であることを機に仕立てたグレーのスーツをなのか。ちょっと気になっている。メガネじゃないほう、鰻(うなぎ)は日本でも7名ほどしかいない珍しい苗字の持ち主。


澤部、今日も騒ぐってよ「ハライチ」
2005年結成、ワタナベエンターテインメント
M-1は2009年、2010年出場、3回目。

結成直後からM-1に挑戦していたことから、2009年初出場時のM-1キャッチコピーは「原市生まれ M-1育ち」。
2015年の予選(2回戦)では澤部のアドリブによりタイムオーバーという天然も炸裂したらしいが、それでも勝ち進んだという実力に期待。


器用なおデブさんは好きですか?「タイムマシーン3号」
2000年結成、太田プロダクション
M-1は2005年出場、2回目。

太田プロダクションからM-1出場は初。
オンバト+第2代チャンピオン。NHKオンエアバトルで20連勝(流れ星とともに1位の記録)、満点を出したこともある。

敗者復活からの優勝の可能性も高い


敗者復活戦も、同日12月6日に行われる(ABC・テレビ朝日系列、午後2:30〜)。

出場者20組は以下のとおり。

1.ニッポンの社長
2.アインシュタイン
3.モンスターエンジン
4.チーモンチョーチュウ
5.学天即
6.相席スタート
7.笑撃戦隊
8.かまいたち
9.POISON GIRL BAND
10. セルライトスパ
11. 囲碁将棋
12. とろサーモン
13. ダイタク
14. 天竺鼠
15. ナイツ
16. 東京ダイナマイト
17. 尼神インター
18. トレンディエンジェル
19. ダイアン
20. さらば青春の光

ナイツが敗者復活枠にいるあたり、本当におそろしい予選が繰り広げられたことがわかる。
明日の決戦を震えて待つ!

12/6追記
そして、敗者復活戦から勝ち上がったトレンディエンジェルが優勝までつっぱしる結果に。
2007年のサンドウィッチマン以来の快挙! というわけで描きました、おめでとう斎藤さん、たかしさん!


詳しい感想戦は明日(12/7)更新の井上マサキのレポートにバトンタッチ(→アップしました)。お楽しみに
(文とイラスト 小西りえこ)