究極の卵かけご飯に悶絶!! 旅館に泊まったような和の朝食が350円から楽しめる「のものキッチン」池袋東口店に行ってみた!

写真拡大


気づけば今年も12月。一年経つのが早すぎますが、中でもこの師走の忙しさといったら! 仕事が終わらない! なのに忘年会は立て続けに入るし! 年賀状準備とか大掃除とかできるわけないし!

ああ、どこか遠くへいきたい、そんでもって旅館の朝食とかのんびり食べたいよ……でもそんな暇なんてあるわけもなく……。

はい、そんな皆さん。今回は東京にいながらにして、旅館に泊まった翌朝のような和の朝食をいただけるお店をご紹介しましょう。先月、池袋駅東口にオープンした「のものキッチン」です。

日本各地の“地のもの”にこだわった卵や納豆、おかずなど……これが最安350円で堪能できちゃうの!!

【「のものキッチン」池袋東口店って?】

「のものキッチン」池袋東口店は、東日本の「旬のもの」「地のもの」「縁(ゆかり)のもの」を味わえるお店。朝昼夜それぞれ違ったメニューが提供されていますが、私(記者)が行ったのは朝食タイム。さあ、どんなこだわり食材を使ったメニューがあるんでしょうか?

【モーニングメニュー、どれ選ぶ?】

モーニングメニューはシンプル。基本は「卵かけご飯セット(おしんこ・佃煮・塩辛・味噌汁付き)」350円と「納豆ご飯セット(おしんこ・佃煮・塩辛・味噌汁付き)」400円の2種類。これで物足りない人は「選べるおかずセット」として「おかず2点盛」や「おかず3点盛」を追加できます。

そして、選べるのはメニューだけではないんです。卵は「奥久慈卵 赤」と「那須御養卵 赤」から、納豆は「山形 えだまめ納豆」と「黒千石なっとう」からどちらかをチョイス。食材へのこだわりが本当にスゴイ!

【すっかり舞い上がった結果……】

すっかりテンションが高くなり舞い上がってしまった私は「卵かけご飯セット」に、「おかず2点盛り(三陸 鮭おろし&青森 つるあらめ昆布)」280円と「おかず3点盛り(秋田 いぶりがっこポテトサラダ&青森 つるあらめ昆布冷奴&青森 塩辛おろし)」320円をオーダー。

こういうカウンターで注文するタイプのお店って、その場でゆっくり考えることができず、珍オーダーになってしまうことがしばしばな私。今回も同じオーダーの中につるあらめ昆布と塩辛がダブってしまったのだった……。

【究極の卵かけご飯、ヤバい】

テーブルについて見つけたのは「美味しいTKG(卵かけご飯)の作り方」なる説明書き。

えっ、卵かけご飯って作り方によって美味しさに差が出るの!? というわけで書かれているとおりにやってみましたよ。

簡単に言うと、卵黄と卵白をわけ、まずは卵白だけかけて、全力で混ぜる。で、卵黄を後のせして食べるといいらしいんですが……これがもう絶品だったわけですよ! ひとりで悶絶しそうなほどに。

でも、この美味しさは作り方のせいもあるんでしょうけど絶対、卵のよさもある! だって卵黄の黄色がめちゃくちゃ色鮮やか!! こんもり盛り上がってプリプリッ!! 近所のスーパーの格安品では想像できないような、本当に美しい卵なんです! もうね、この卵かけご飯だけでも皆さん味わうべき。

【贅沢気分の朝食タイム】

ほかに今回いただいた中では、つるあらめ昆布も、ご飯何杯でも行けそうなほど気に入ったし、お味噌汁もほっとする味わいで癒された。そして、なんといっても基本となる白ご飯。お米はあきたこまちだそうですが、おいしかったです。

なんだか朝からとっても贅沢した気分。ホント、ちょっと旅館に泊まった翌日の朝食気分を味わえました。あーもう、これからもう一回お布団入りたい、それか朝風呂もいいよなー……なんてすっかり仕事する気が失せちゃうので危険でもありますが。

東京のターミナル・池袋駅内にできた「のものキッチン」池袋東口店。せわしない日々を送っている人にこそ立ち寄ってみてほしいです。「これぞ定番!」な和の朝食で心まであったまりますよ!

■【店舗情報:「のものキッチン」池袋東口店】
所在地:池袋駅東口改札外 東京都豊島区南池袋1-28-2 JR池袋駅 改札外 東口1階
営業時間:8:00〜23:00
店舗ホームページ:「のものキッチン」
取材・撮影・執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch

画像をもっと見る