U-19日本女子代表は2日、宮崎市内で鵬翔高(男子)とトレーニングマッチ(30分×4本)を行い、1-7で敗れた。

 1本目は1失点で終えたU-19女子代表だったが、2本目に4失点を喫してしまう。それでも3本目の19分、MF杉田妃和がボールを奪うと、右サイドのMF島村友妃子が上げたクロスをFW園田瑞貴が頭で合わせ、1点を返した。さらに得点を重ねたいU-19女子代表だったが、4本目にさらに2失点を喫し、反撃は1点にとどまった。

 日本サッカー協会(JFA)によると、高倉麻子監督は、「昨日、守備を中心としたトレーニングを行いましたが、スピード、パワー共に勝る男子高校生を相手に、多くの失点を許してしまいましたが、意識を統一できて対応していた場面も何回か見られました。まだチームとしての課題が多いですが、新たな可能性を秘めた選手たちの成長を楽しみにし、また明日からのトレーニングに臨みたいと思います」と、完敗も手応えがあったと語った。

 以下、出場選手

▼スタメン

GK:平尾知佳

DF:清水梨紗、乗松瑠華、畑中美友香、北川ひかる

MF:隅田凜、林穂之香、三浦成美、三浦桃

FW:齋原みず稀、長谷川唯

▼2本目

GK:松本真未子

DF:小島美玖、南萌華、市瀬菜々、大賀理紗子

MF:大久保舞、杉田妃和、島村友妃子、園田瑞貴

FW:鳥海由佳、籾木結花

▼交代

50分 北川ひかる→大賀理紗子